ひまわりスプレーマムの特徴

  • ①品質の良さと品種の豊富さ

    品種検討風景

    JAひまわりのスプレーマムは年間を通して温室内で栽培され、有機質肥料、堆肥などの使用により理想的な 土作りと適正な栽培管理を行い、 他産地のものより非常に水揚げが良いと市場より高い評価を得ています。 品種については、新しい品種の積極的な導入を行い、共選品種は秋ギク(10月~7月出荷)で約80品種、夏秋ギク(7月~10月出荷)で約25品種にのぼり、 消費者ニーズに応えるための多品種構成が特長となっています。

  • ②高品質とスプレーフォーメーションへのこだわり

    検査風景

    スプレーマムの出荷が始まった当初より現在に至るまで共選品として扱うものに対して、全箱開封検査が実施されており、市場の大きな信頼を得ています。 検査は、農協職員と生産者により一箱一箱開封し、病害虫やフォーメーションの乱れ等を厳しく検査しています。 スプレーフォーメーションは下表の通り、品種毎に設定されており、常に検討が行われています。 さらに開花しない側枝については取り除くという、産地独特のこだわりが使い易いスプレーマムとしてユーザーに定着しています。

  • 頂花残し
  • 頂花取り
  •     

※5輪までは二次側蕾なきこと。開花しない側枝は取り除く。

③優れた選別出荷基準

規格は他産地に比べ2Lの重量がやや重くボリュームがあり、しなやかさも十分に保たれるのが特長です。

出荷基準表

等階級 入本数 最低1本重量 全長 最低皆掛重量 輪数 箱サイズ 基準
2L 80本 66g 80~90cm 6.3kg 5輪以上 15cm 花の質、茎のバランス、品種の特性を備え、左記基準を満たすもの
2L 100本 45g 80~90cm 5.5kg 5輪以上 15cm
L 100本 34g 75~85cm 4.3kg 4輪以上 11.13cm
M 160本 24g 70~85cm 4.8kg 4輪以上 13.15cm
S 200本 70~85cm 5.0kg 4輪以上 15cm